一般社団法人日本精米工業会 会長理事 木村 良(きむら りょう)

お米安全安心

-精米HACCPのキャッチフレーズです-

だから「安全」 そして「安心」

精米HACCPを実践する精米工場の製品はなぜ「安全」なのでしょうか。それは、国際基準であるCODEX(コーデックス)HACCPに基づく厳しい製造工程管理を行い、徹底した精米の安全性確保を図っているからです。「安全」を確保して、「安心」をお届けする、それが精米HACCPの思いです。

精米HACCPとSDGs

いま、SDGs(エスディージ―ズ:SustainableDevelopmentGoals:持続可能な開発目標)の取組みが世界に広がっています。
これは、2015年9月の国連サミットにおいて、国際目標として全会一致で採択されたもので、豊かさを求めながら地球環境を守る取り組みです。
ますますグローバルな取引が進むなかで、精米事業者も世界的な視野が必要になっています。そこで、2019年8月、日本精米工業会は業界団体としてはじめて、課題への取り組みを表明しました。精米業界の精米HACCPはSDGsにつながっています。
【日本精米工業会のSDGs】

食卓に「安心」をお届けします

精米工場はコメの生産から消費に至るライスチェーンにおいて、さまざまなニーズに応え、安全で確かな品質の精米を提供するという大きな使命を担っています。
「お米安全安心をキャッチフレーズに、精米HACCPを揺るぎないものとし、より高い安全性と品質確保のもと、全国の認定精米工場から皆さまの食卓に安心をお届けすべく、ブラッシュアップに努めています。
これからも、精米HACCPにご注目ください。

2020年8月