トップページ 2017-11-02T13:56:52+00:00

HACCPとは

食品の安全性を確保するための工程管理の方法です。
Hazard Analysis and Critical Control Point

  • 食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生物による汚染や金属混入等の危害をあらかじめ予測分析し (Hazard Analysis)

  • その結果に基づいて、危害の防止につながる特に重要な工程(重要管理点)を定め (Critical Control Point)

  • これを継続的に監視することにより製品の安全を確保します。

HACCPは食品業界の最重要キーワードに

農林水産省の平成28年の調査結果では、6割の企業がすでに導入または導入を検討中。

消費者の関心も年々高まっています。ある自治体の平成28年の調査結果では、約3割の方がHACCPを認知。

調査結果詳細

HACCPの必要性と効果

精米におけるHACCPの必要性

食品の安全を確保するための世界標準であるHACCP手法を精米製造に採り入れたものが「精米HACCP」です。

食品にとって最も大事なのは「安全」です。近年「農場から食卓まで」のフードチェーン全体を通じた食品の安全に対する動きが急速に早まり、フードチェーンに関係する全ての事業者がお互いに食品安全のための対応を行わなければならない必要性が高まっています。主食である「お米」についても、一般食品と同様に安全への取り組みが求められることは言うまでもありません。 精米工場はお米の生産から消費に至るフードチェーンの一環を担っており、その役割は大きいことから、精米の安全性確保の徹底を図るため、精米業者として、精米のHACCP(精米HACCP)に取り組むことといたしました。日本精米工業会は、平成28年3月にHACCP支援法の指定認定機関の指定を受け、現在「精米HACCP認定」事業を推進しています。

精米HACCPを取得した精米工場数

平成29年10月末日現在、37工場が精米HACCPを取得しています。

認定工場一覧